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Tokyo Dialogue 2022-2024

Tokyo Dialogue 2022 展示風景 ©Naoki_Takehisa

「Tokyo Dialogue 2022-2024」は、東京駅東側エリアで展開する都市型屋外写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」と戸田建設による共同プロジェクトです。2022年から、TODA BUILDING開業の2024年までの3年間をかけて、毎年、写真家と書き手がペアとなり、京橋を舞台に「写真」と「言葉」で紡ぎ出す“対話”を通して、変わりゆく都市の姿を描き出します。

近年、東京駅・東側エリアでは、様々な都市開発プロジェクトが進行し、戸田建設もまた2024年秋の竣工を目指し、京橋にTODA BUILDINGの建設を進めています。刻一刻と変化する街の姿を目の当たりにし、その最前線に建設業として関わる中、その最中にある都市の瞬間の姿を捉えておきたいという思いが生まれ、そこに共同する「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」チームからの視点と対話が加わり、「Tokyo Dialogue 2022-2024」は立ち上がりました。
目に見えない土地の歴史、あるいは変わりつつある街や人々の風景など、様々な観点から都市の姿を自由に解釈し捉えた作家たちの作品を通じて、本プロジェクトが、未来に残る「東京」のドキュメントになればと考えています。

ディレクター

速水惟広(はやみ いひろ)

T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOファウンダー。東日本大震災の際被災地での活動がきっかけとなり写真とアイデンティティの関係や、ソーシャリーエンゲージドな作品について考えるようになる。2017年より公共空間におけるフォトフェスティバルとして「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」を設立。近年の活動に2020年世界報道写真財団のJoop Swart Masterclass Selection Committeeメンバー、2021年Photo Vogue Festival審査員、2021年Critical Mass審査員など。

キュレーター

小髙美穂(おだか みほ)

写真を中心とする展覧会のキュレーションや、コーディネート、作家マネージメント、執筆を中心に、日本と世界をつなぐ様々なフィールドで活動している。2015年東京国際写真祭、2017年T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOにて展覧会キュレーション。2019年表参道画廊での「家族系統樹」展キュレーション、2015年より国際写真賞「Prix Pictet」東京巡回展のコーディネート及びキュレーションを担当。

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