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KYOBASHI ART WALL Group Exhibition Vol.3

KYOBASHI ART WALL―ここから未来をはじめよう」は、2024年11月に開業したTODA BUILDINGの建設現場の仮囲を活用して、アーティストの創作や発表の場を提供するプログラムです。2021年よりスタートし、2024年までの間半年に1回、全4回にわたり作品を募集、優秀作品及び奨励作品を選出し、TODA BUILDING建設現場の仮囲での展示のほか、各優秀作家の展覧会を開催しました。そして、この度ビル開業後の「ART POWER KYOBASHI」の取り組みとしてTODA BUILDINGにて入選作家による展覧会を開催します。

Vol.3では、実験的に事象の見方を変え続け、変化を捉えて制作に繋げるアーティストの大竹奨次郎、諏訪葵、戸田沙也加の3名で構成します。

INFORMATION

アーティスト

大竹奨次郎

1994年東京都生まれ。2020年武蔵野美術大学油絵学科卒業。卒業後の活動として、個展を毎年開催。2020年「花咲く絵画たちの光」(マキイマサルファインアーツ/東京)、2021年「花についての花 魚についての魚 街についての街」(リバーアンドコーヒーギャラリー/東京)、2022年「竜泉」(Liamgallery/東京)など。

第3回優秀作品《Untitled》2022年 キャンバスに油彩

Photo by Motoki

諏訪 葵

1991年 東京生まれ。2025年、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了、同博士号取得。現象を探りながら作る実験的なインスタレーションと平面作品の制作、学際的な活動に取り組む。文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業の支援を受け、2024年に自主企画の「まだ見ぬ識閾」を日本とドイツで発表。 

第2回奨励作品《色と揺れ》2022年 画用紙にアクリル、PCに取り込みPhotoshopでレイヤーを積層

戸田沙也加

醜さの中に内在する美しさや暴力性を、外来種の動植物や女性の姿を通して絵画や写真、映像などを使用し表現する。近年は友人や家族など身近な関係から生まれた問いや、ジェンダーについて扱った作品を制作。2025年6月に横浜美術館で個展「沈黙と花」を開催。

第1回奨励作品《signal》2021年 archival pigment print

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