KYOBASHI ART WALL Group Exhibition Vol.4

「KYOBASHI ART WALL―ここから未来をはじめよう」は、2024年11月に開業したTODA BUILDINGの建設現場の仮囲を活用して、アーティストの創作や発表の場を提供するプログラムです。2021年よりスタートし、2024年までの間半年に1回、全4回にわたり作品を募集、優秀作品及び奨励作品を選出し、TODA BUILDING建設現場の仮囲での展示のほか、各優秀作家の展覧会を開催しました。そして、この度ビル開業後の「ART POWER KYOBASHI」の取り組みとしてTODA BUILDINGにて入選作家による展覧会を開催します。
Vol.4では、あらゆるアプローチで疑問を浮き彫りにするアーティストの荒井佳能、岩竹理恵、高橋喜代史、チャン・ジンウェンの4名で構成します。
INFORMATION
- 日時
2026年2月26日(木)~3月11日(水)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
※初日は17:00からオープニングレセプションを開催します。- 休場
日・月
- 会場
TODA BUILDING 3F APK ROOM
(東京都中央区京橋1-7-1)- 主催
戸田建設株式会社
- アーティスト
荒井佳能、岩竹理恵、高橋喜代史、チャン・ジンウェン
アーティスト

荒井佳能
2003年宮城県生まれ、東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コースに在学中。アートとデザインの横断的なアプローチで制作を行い、絵画を中心に、グラフィック・インスタレーション・サウンドなど表現は多岐にわたる。 絵画ではドローイングをベースに制作し、ドローイングを「自己を透過する解体装置」と位置付けている。

第3回奨励作品《Emergency》2022年 キャンバスにアクリル

岩竹理恵
近年の展示に、「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」(東京都現代美術館)、「岩竹理恵+片岡純也×コレクション 重力と素材のための図鑑」(神奈川県立近代美術館 鎌倉別館)、「瀬戸内国際芸術祭2022」、「2017 BankART Under35」(BankART Studio NYK/横浜)など。

第3回奨励作品《Atopon_DSC05669》2019年 紙にインクジェットプリント

高橋喜代史
「抵抗の美術史」の系譜に連なり、パフォーマンスや言葉を用いた映像作品や立体作品を制作。近年は、社会問題と個人的な感情を重ね合わせた映像インスタレーションや、言葉の多面性を立体化した作品を発表している。2012年より展覧会、アートスペース、アートスクールの企画運営にも携わる。2015年一般社団法人PROJECTA設立。

第2回優秀作品《POSTER》2018年 写真(映像作品《POSTER》のスチール写真)

チャン・ジンウェン
1979年台湾台中生まれ。2023年多摩美術大学大学院博士後期課程美術專攻修了、同博士号取得。主な展示に、2022年「記憶容器」SICF22 EXHIBITION部門 グランプリアーティスト展(スパイラルガーデン/東京)、2024年2024台北美術奨(台北市立美術館/台湾)、「箱と生活の断片」(GALLERY ETHER /東京)、2025年「光のかたち・影の記憶」(gallery Unfold/京都)などがある。

第2回優秀作品《冬夜》2022年 雲肌麻紙、墨


